|
|
|
突然パート2 |
バックナンバー[パート1]: |
VOL.1
VOL.2
VOL.3
VOL.4
VOL.5
VOL.6
VOL.7
VOL.8
VOL.9
VOL.10 VOL.11 VOL.12 VOL.13 VOL.14 VOL.15 VOL.16 VOL.17 VOL.18 VOL.19 VOL.20 VOL.21 VOL.22 VOL.23 VOL.24 VOL.25 |
バックナンバー[パート2]: |
VOL.1
VOL.2
VOL.3
VOL.4
VOL.5
VOL.6
VOL.7
VOL.8
VOL.9
VOL.10 VOL.11 VOL.12 VOL.13 VOL.14 VOL.15 VOL.16 VOL.17 VOL.18 VOL.19 VOL.20 |
vol.21 ワールドカップ 日本 決勝T 進出 …繁盛記更新にあたり、是非とも日本がチュニジア戦に勝ってからと思い今日になりました。 いつもは野球とバレーボール大好きの佐藤家も、昨日のサッカーによいしれました。 1点の重みと1分、1秒の重みをこんなに感じ、サッカーがこんなに面白いものとはこのW杯まで知らなかった私。 日本での開催はおそらくもうこの先しばらく無いだろうし、こんな機会にめぐり逢えてとってもよかった。 世界の国旗がサポーターたちにより揺れる。 蒼の戦士たち≠ニいう表現をTVから耳にしたとき、W杯はスタジアムの場をかり、まるで戦争のようだとさえ思ったほど。 夢≠持ちこの舞台にのぞんだ選手の姿は、あきらめないということを教えてくれる。 娘も息子も90分をくいいる様に見ている。 3才の娘はニッポン!≠ニ言って手をたたいている。 3人ともきっと何かを感じたはず。 昨日14日は早々にチェックインされたお客様もやはりサッカーが見たかったそう。 客室から、厨房から、事務所からやった ――≠フ歓声・拍手が聞こえました。 是非ともまだまだ観せて、魅せてほしい。 ガンバレ日本!! 追伸 父の日にあたり、3才の娘が保育所でプレゼントを作ってきた。 この10年は、母の日・父の日、毎年、工夫のこらしたプレゼントが届く。 先生には本当に頭が下がります。 目尻をさげ、デレデレするパパに長女が 「あたしたちも昔は作ったのネェ ――、 小学校じゃ、そういう時間がないんだよねぇ、 あ ――姉の日≠ヘないのかねぇ、 ねぇパパ、姉の日つくってよぉ」 思わず大爆笑。 …いつも妹のめんどうを見ている姉のささやかな願いなのでしょう。 なんだか幸せな夜でした。 |
皆様、読んでみていかがでしたか?細腕?繁盛記のご意見ご感想をお待ちしております。 miyamaso@lily.ocn.ne.jp |
|